【初心者向け】リスティング広告って何のこと?その仕組みを徹底解説!

【初心者向け】リスティング広告って何のこと?その仕組みを徹底解説!

Webマーケティングでは定番ともいえる「リスティング広告」! よく知らないという人がいたとしても、その名を聞いたことのある人は多いはずです。今回は、今さら聞けないリスティング広告について徹底解説していきます!

 
ビギニャー

シニヤン先輩~! いま営業部がベンチャー経営者向けの無料セミナーを企画してるらしくて、その広告施策をお願いしたいって言われたんですけど……どういうのが良いと思いますか?


 
シニヤン

そっかあ、まだビギニャー君は勉強始めたばっかりだもんね。「リスティング広告」は、ネット検索のときによく表示される「あの広告」のことだよ。Webマーケティングではすごく重要な広告施策のひとつなんだ。


 
ビギニャー

「あの広告」……あっ! わかりました! よくあそこに出てくるアレですね!!

リスティング広告とは

「リスティング広告」は運用型広告のひとつで、いわゆる「検索連動型広告」のことです。
ユーザーが検索エンジンを使って検索を行った際、検索結果の上部と下部に、連動した内容の広告が表示されます。

日本ではGoogle広告とYahoo!広告の2種類のリスティング広告が存在します。

 
ビギニャー

あーっ! 検索したときによく出てくる「アレ」が、リスティング広告だったんですね!! よく見ますけど、そんなに重要な広告なんですか? 


 
シニヤン

重要だよ~。よく見るっていうのは、それだけ使われてるポピュラーな施策だからなんだよ。手軽に始められるし、メリットが沢山あるんだ。

リスティング広告のメリット

リスティング広告には、主に下記のようなメリットがあります。

①すぐにはじめられ、いつでもやめられる
リスティング広告は、画面の案内に従って必要な情報を入力するだけですぐに広告を掲載することがスタートできます。

また、効果が悪いと思ったらすぐに広告配信をストップすることもできるので、手軽に配信できるというところもメリットのひとつです。

①ニーズをもつ顧客に対し、直接アプローチができる
リスティング広告は、特定のキーワードを検索したユーザーに対して直接その内容の広告を表示するので、ニーズに対してダイレクトなアプローチをかけることができます。

例えば、「Web接客 やり方」と検索したユーザーに対して、Web接客ツールの広告を表示する……と言ったことが可能です。

効果的なキーワードを選定することで、ユーザーの興味・関心に対して刺さりやすいのが、リスティング広告の大きなメリットだといえるでしょう。

③リアルタイムで改善できる
リスティング広告の成果は、管理画面を使えばリアルタイムで確認することができます。
そのため、成果の高いキーワードには力を入れたり、逆に良くないものは削除したりなど、
細かい調整を行うことで見込みユーザーを狙い撃ちすることもできます。

こうしてリアルタイムに改善を行っていくことで、広告の費用対効果を最大化させることもできるでしょう。

 
シニヤン

リスティング広告は、運用型広告の強みがすごく出る広告なんだ。うまく運用できれば、高い効果を発揮してくれるんだよ。


 
ビギニャー

な、なるほどです……! でもでも、僕みたいな初心者でもうまく運用できるんでしょうか……? なんだかちょっぴり難しい気も……


 
シニヤン

そこは、リスティング広告のデメリットになるかもしれないね。始めるのは誰でもいつでもできるけど、しっかり効果を出すにはちゃんとした運用が必要になる。

リスティング広告のデメリット

リスティング広告のデメリットは、「広告を配信して終了ではない」ということです。

効果を発揮させるためには細やかな運用を行っていく必要がありますし、しっかりと仮説を立てながらどんどん改善を行い、PDCAを回していくことが大切になってきます。

運用がうまくいかないと、広告は思ったように効果を発揮してくれない……といったこともあるでしょう。

 
ビギニャー

ふむふむ……! ちゃんと効果を発揮するためには、やっぱりしっかり運用できるようにならなきゃなんですね……!


 
シニヤン

それか、頼れる人に手伝ってもらうかだね。ビギニャー君には僕がいるから大丈夫だよ、ちょっとずつ教えてあげるね。


 
シニヤン

それじゃあ今度は、リスティング広告の料金形態を説明しようか。

リスティング広告の料金形態

リスティング広告は、基本的に「クリック課金型」の料金形態となっています。
そのため広告料が発生するのは「ユーザーが広告をクリックした場合」です。

この1クリックあたりの費用は自由に設定可能ですが、
入札価格によって掲載順位は変動するようになっています。
また、広告を出すキーワードによって相場も変わってきます。
あまりに低い金額で費用を設定してしまうと、
広告の表示自体がされなくなってしまうこともあるので注意が必要です。

費用対効果に気をつけながら運用を行うのがよいでしょう。

 
シニヤン

1クリックあたりの費用を自分で決められるから、当然コストを抑えたいって思うけど……費用をあんまり低く設定しすぎると掲載順位が下がる。かといって、考えなしに高く設定するとコストがかかる。ここが気をつけなきゃいけないところかな。


 
ビギニャー

ふむふむ、勉強になります! ところで掲載順位って、要は「順位が高いと目につきやすくて、低いと目につきにくい広告になる」ってやつですよね。この順位って、お金だけで決まっちゃうんですか?


 
シニヤン

ううん、もちろんそれだけじゃないよ。じゃあ次は、リスティング広告の掲載順位の仕組みを説明しようか。

リスティング広告の仕組みと掲載順位

リスティング広告の「掲載順位」は非常に重要で、運用においてはできるだけ高い順位を獲得することが大切になってきます。

なぜなら、掲載順位が高い広告ほど人目に触れやすいようになるため、そのぶんクリック率が上がりやすい傾向にあるからです。

では、掲載順位はどのように決まるのでしょうか?

これは「広告ランク」によって定められるのですが、その広告ランクは「入札単価」と「品質スコア」によって決まるようになっています。

そしてこの「品質スコア」は、広告ランク決定の際に特に重要視される指標だとも言われているのです。

◎品質スコアって?
1~10の10段階で評価されるスコアで、主な評価基準は以下の3つの要素です。

①キーワードと広告文の関連性
 ユーザが検索したキーワードが広告文に含まれているかどうか
②キーワードとリンク先LPの関連性
 ユーザが検索したキーワードと、広告リンク先のランディングページの内容の関連性が高いかどうか
③広告推定クリック率
 広告配信の際に指定したキーワードが、推定でどれくらいクリックに繫がりそうか
(①②のように、キーワードの関連性によって推定されていると言われています)

つまり翻ってみると、リスティング広告の仕組みとして「キーワードと広告内容の関連性に気を配る程、効率的な広告配信が行える」とも言えるでしょう。

 
シニヤン

そんなわけで……やっぱり運用型広告というだけあって、細やかな運用がダイレクトに結果に響いてくるのがリスティング広告なんだ。


 
ビギニャー

むむむ……! こつこつ地道に頑張るしかないですね……!

リスティング広告の運用方法

リスティング広告は、「運用型広告」です。
その効果を発揮させるためには、細やかな運用が必要になります。

特に重要なのは、予算をしっかり管理して、キーワード毎の費用調整(入札単価調整)をこまめにすること。

効果の悪いものは費用を抑えたり、逆に良いものは費用を上げたりなどして
常に最適化を行っていくとよいでしょう。

リスティング広告は上手く運用できれば結果にもすぐに現れるので、
大変ですがやりがいがありますよ。

 
シニヤン

こういう運用って、うまく回せるようになるまでには勉強や経験がたくさんいるけど……僕たちみたいなマーケターにとっては、必要不可欠なスキルだからね。ちょっぴり大変だけど、頑張って勉強していこう!


 
シニヤン

ビギニャー君も、これからクライアントさんをしっかりサポートしてあげられるようにね!


 
ビギニャー

はい! マーケティングで困っている人たちを助けるために、僕たちはいるんですもんね! うお~、がんばるぞ~!!

わたしたち株式会社ゴンドラでは、 集客からお問い合わせ、購買等のゴールまで 目的に合わせたさまざまな広告手法をご提案し、 運用・分析など一気通貫でのサポートを行っています。

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