Lステップって何ができるの?LINE公式アカウントとの違いと機能をご紹介

Lステップって何ができるの?LINE公式アカウントとの違いと機能をご紹介

Lステップとは、LINE公式アカウントを使った集客やマーケティング活動を自動化してくれるツールです。「LINE公式アカウントと何が違うの?」「うちも導入したほうがいいのかな?」とお悩みの方は多いかもしれません。この記事では、Lステップのメリットや機能、導入事例についてやさしく解説します!

 
ビギニャー

先輩先輩、この前LINE公式アカウントの運用について調べていたら、Lステップという言葉を見つけたんです。Lステップって、一体何者なんですか……!?


 
シニヤン

Lステップは、LINE公式アカウントを使った集客やマーケティングを効率化してくれるツールだよ。


 
シニヤン

最近、ECサイトとか実店舗とかいろんな企業や事業主が活用するようになってきているし、いい機会だから勉強しておこうか!

Lステップとは?

Lステップとは、LINE公式アカウントを活用して顧客の育成(リードナーチャリング)や集客・マーケティングを行うための配信スタンド(配信用のツール)です。

LINE公式アカウントからの配信を自動化することで、マーケティング活動を効率化してくれます。
LINE公式アカウント運用に特化したMAツールのようなものをイメージすると、わかりやすいかもしれません。

Lステップは、さまざまな商材と相性がいいツール。
飲食店や美容室といった実店舗ビジネスだけではなく、ECサイトやWebマーケティング、不動産、英会話教室などといった幅広い業界の集客で活用されています。

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ビギニャー

LINEで情報発信するツール……?LINE公式アカウントと何が違うんですか……?


 
シニヤン

LステップとLINE公式アカウントを同じものだと考えてしまう人もいるんだけど、それぞれは別の会社が提供している、全く別のサービスなんだよ。

LステップとLINE公式アカウントの違い

LステップはLINE公式アカウントの配信をサポートするツールですが、LINE公式アカウントとは全くの別物である点に注意が必要です。

◎LINE公式アカウントとは

LINE株式会社から提供されているサービスです。
企業や店舗が自社のアカウントを持つことで、お客さまに情報配信をしたりコミュニケーションを取ったりすることができます。

◎Lステップとは

株式会社Maneqlという会社が提供するツールの一種であり、LINE公式の機能ではありません
LINE公式アカウントのAPI機能で連携することで、効率的にメッセージを配信できるようにする外部のサポートサービスです。

LINE公式アカウントに登録したからといって、自動的にLステップが使えるようになるわけではない点に要注意!
利用を希望する場合は、Lステップ公式や代理店から申し込みをする必要があります。

 
シニヤン

つまり、Lステップは単なるツールに過ぎなくて、単体では利用できないんだ。LINE公式アカウントにプラスして使う、サポート機能なんだよ。


 
ビギニャー

なるほどぉ~!LINE公式アカウントに登録すれば、みんなが使えるわけではないんですね!


 
ビギニャー

でも、わざわざLステップを連携させる必要性はあるんですか?Lステップにはどんなメリットがあるんだろう……。

Lステップでマーケティングするメリット

なかには、「LINE公式アカウントだけで十分じゃないの?」「Lステップをわざわざ導入するメリットってあるの?」と疑問を抱いている方もいるかもしれません。
ここでは、マーケティングにLステップを活用するメリットを4つご紹介します。

①メッセージ配信を自動化できる

LINE公式アカウントとLステップを連携すると、今まで手動で行っていたLINEからの情報配信が自動化できます。
とくに便利なのが、事前に決めたシナリオに沿ってメッセージを配信できる「ステップ配信機能」です。
たくさんのユーザーがバラバラの時期に友達登録しても、それぞれに対してあらかじめ設定した通りのスケジュールで配信してくれるので、企業側が管理する手間をなくせます。

さらに、アンケートの回答に合った商品をおすすめしたり、買い替え時期に自動でリマインドメッセージを送ったりといった作業も自動化可能!
LINE公式アカウントの運用にかける時間やリソースを大幅に削減できるのです。

②顧客情報が収集できる

LINE公式アカウントでもある程度はユーザーの情報を収集できますが、Lステップを使うことで、より詳しい顧客情報の収集が可能となります。
URLのクリック数やECサイトの訪問数、シナリオの購読数、LINE経由のCV数などの測定に加え、反応率の高いユーザーにランクをつけてセグメント配信する機能も搭載!
お客さまの行動や感心に応じて配信コンテンツを自動で切り替えられるので、より効果的なマーケティングが行えます。

③ユーザーの行動分析ができる

Lステップで集めた顧客情報を分析することで、より成約につながる施策の実施が目指せます。
複数の項目をかけ合わせてより細かくユーザーの行動を把握する「クロス分析」や「行動のスコアリング」、「流入経路分析」など、複数の分析機能を搭載。
ユーザーの心理状態や行動を可視化してくれるので、施策の問題点や改善方法を見極めやすくなります。

④売上げアップを狙える

メッセージ配信を自動化したり顧客情報を収集・分析できたりするLステップを使えば、お客さま一人ひとりのニーズに合ったマーケティングを行いやすくなります。
空いたリソースでほかのマーケティングを行ったり戦略を磨いたりできるので、より洗練された集客方法や販売戦略へのブラッシュアップが目指せるでしょう。
Lステップをうまく活用できれば、短時間で大幅な売上アップも狙えるかもしれません……!

Lステップって何ができるの?LINE公式アカウントとの違いと機能をご紹介
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Lステップとは、LINE公式アカウントを使った集客やマーケティング活動を自動化してくれるツールです。「LINE公式アカウントと何が違うの?」「うちも導入したほう.....

 
シニヤン

Lステップを導入すると、LINE公式アカウント単体で運用するよりも手間を減らせて、もっと一人ひとりに合ったアプローチができるようになるんだよ。


 
ビギニャー

LINEの機能をパワーアップできるって感じですね!なんとなくわかりましたけど、まだあまりLステップでできることを具体的にイメージできません……。


 
シニヤン

それじゃあ、Lステップの機能や費用についてもう少し具体的に見てみようか!

【機能・料金一覧】Lステップって何ができるの?

Lステップには、非常にたくさんの機能が搭載されています。
ここでは、代表的な機能の一例をご紹介します!

Lステップの機能一例

・ステップ配信
あらかじめ登録しておいたメッセージを決められたシナリオに沿って自動で配信する機能です。
たとえば、「登録した直後にクーポンを配信し、2日後にアンケートを送信、その2日後にSNSやブログに誘導し、アクションが多いユーザーにだけイベントの案内を送る」などといったシナリオを登録することができます。

こういったシナリオは複数パターン用意できるので、一人ひとりの興味や行動に合ったアプローチができます。
ちなみに、LINE公式アカウントには同じメッセージを同じタイミングで一斉送信する機能しかないので、単体で利用した場合はシナリオに沿った配信ができません。

・セグメント配信
集団を一定の条件で区切り、それぞれに応じた内容の配信を行うことです。
年齢や性別などといった基本的な属性情報はもちろん、「〇〇を買ってくれた人」「URLをクリックした人」といった行動でセグメントすることも可能です。

・リマインド配信
セール開催や来店予約などの前にメッセージを配信し、ユーザーのうっかり忘れを防ぐための機能です。
一人ひとりの興味や予約情報に合わせて自動でリマインドメッセージが送信されるので、企業側がスケジュールを管理する手間を大幅に削減できます。

・自動応答
あらかじめ登録しておいたキーワードに沿って自動でメッセージを配信する機能です。
たとえば、ユーザーの「何時から」というメッセージに対して「17時から営業開始です!」と返信するように登録しておけば、店員が個別で対応する手間を省けます。

・リッチメニュー
トークルームの下部に固定メニューを表示させる機能です。
ECサイトへの誘導やクーポン一覧、地図アプリのリンクなどを固定表示させられます。
Lステップでは、ユーザーの行動に連動して表示内容を変える「セグメントリッチメニュー」という機能も使えます。

・回答フォーム
アンケートやお問い合わせフォームを作成し、配信する機能です。
入力項目は自由に作成可能で、蓄積された情報はセグメント配信などに活用できます。
美容室の事前カウンセリングやECサイトのお問い合わせフォームなど、さまざまなシーンで活用できます。

・顧客管理

Lステップで集めた一人ひとりの情報や行動は、カルテのように個別に蓄積されていきます。
この情報は、セグメント配信やほかのマーケティング施策をより効率化するためのヒントとなってくれるはず。
もちろん、情報はエクスポートすることも可能です。
MAツールとしてだけではなく、情報を収集・管理するためのCRMとしても活用できます。

・行動のスコアリングと分析
Lステップでは、メッセージの開封率やクリック数、購入回数、質問回数などの行動履歴を記録するだけではなく、スコアリング(点数化)することも可能!
スコアが高い友だちを優先表示させたりセグメントしたりすれば、購買・来店意欲が高い顧客に対して効率的にアプローチできます。

ほかにも、「サイトや動画の閲覧時間」「配信から何分後にクリックしてくれたのか」「レスポンスが早いユーザー」といった細かい効果測定・分析が可能な点も、マーケティング担当者にとってはうれしいポイントです。

Lステップの料金プラン

Lステップの料金プランは、月の配信数によって変わります。
ここでは、2022年3月時点での料金プランをご紹介します。

①スタートプラン
・初月利用料金:0円
・スポットコンサル:1回無料
・リッチ画像:無料プレゼント
・月契約(税込):2,980円
・月配信数:~1,000通

②スタンダードプラン
・初月利用料金:0円
・スポットコンサル:1回無料
・リッチ画像:無料プレゼント
・月契約(税込):21,780円
・月配信数:~15,000通

③プロプラン
・初月利用料金:0円
・スポットコンサル:1回無料
・リッチ画像:無料プレゼント
・月契約(税込):32,780円
・月配信数:45,000円~

④大容量プラン
・初月利用料金:0円
・スポットコンサル:1回無料
・リッチ画像:無料プレゼント
・月契約(税込):87,780~197,780円
・月配信数:~1,000,000通

※大容量プランは10万通プラン、30万通プラン、50万通プラン、100万通プランから選べます

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Lステップの活用事例

最後に、Lステップを活用して集客やマーケティングを成功させた事例を2つご紹介します。
「どのように活用すればいいかわからない」「導入後の流れを知りたい」という場合は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

①英語スクールの売上が10倍に!|株式会社LEC

英語スクールを運営する株式会社LECは、メルマガの代わりにLステップを導入。
膨大な顧客リストの中からLステップの機能で見込み度の高いユーザーを絞り込み、セグメント配信を活用して配信数とコストを抑えながら効率よくアプローチしました。

講座を利用してくれている人に対しては会員専用のメニューやコンテンツを表示させ、サポートの効率化や満足動向上にも役立てています。
その結果、売上を以前の10倍まで伸ばすことができたようです。

②Lステップを利用してオリジナルガイドブックを作成!|A.T.HOTEL HAKATA

博多のホテル「A.T.HOTEL HAKATA」では、お客さまの観光をサポートするためのLステップを活用!
一人ひとりに合った観光地や飲食店を案内できるよう、博多訪問の目的や興味などを調査し、最後にホテルを知ってくれたきっかけについてのアンケートも取って情報収集しています。

リッチメニューには博多のグルメや観光、お土産のガイドブックなどを表示し、おすすめスポットの地図表示やお問い合わせができるように設計。
ホテル予約やタクシー予約などもLINEでできるようにして、観光客の思い出づくりをサポートしています。

わたしたち株式会社ゴンドラでは、
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