【事例紹介】Web集客の方法と種類18選!はじめてのウェブ戦略入門

【事例紹介】Web集客の方法と種類18選!はじめてのウェブ戦略入門

Web集客とは、自社のWebサイトや店舗にユーザーを流入させるために行う、インターネットを活用した施策のことです。Web集客は、サイトからのお問い合わせ数や購入数を増加させるためだけではなく、実店舗の集客にも役立てられます。この記事では、Web集客の方法とメリット、事例まで徹底解説!初心者の方は、これだけ押さえておけばOKですよ!

 
シニヤン

ビギニャー君、LIFTのWeb集客に力を入れたいんだけど、一緒に施策を考えてくれないかな?


 
ビギニャー

はい!もちろんです!うちの会社、最近Webに力を入れていますよね……。どうして、こんなにWebで集客する必要があるんですか?


 
シニヤン

Web集客は僕たちみたいな業種には欠かせない施策だからね。まずは、Web集客について復習してみよっか!

Web集客とは?

Web集客とは、Webサービス活用してさまざまな施策を実行し、自社のWebサイトや店舗へより多くの人を集客することを指します。
GoogleやYahoo!といった検索エンジンはもちろん、SNSや外部サイトからも見込み顧客を呼び込みます。

Web集客の目的は、お問い合わせ数や購入数の増加はもちろん、認知度の向上やブランディング、ファンの獲得などさまざまです。
必ずしも「商品を買ってもらうこと」だけが目的ではない点が特徴的です。

スマートフォンやECサイトの利用が当たり前になった現代、以前のように紙のチラシを配ったり電話で営業したりするだけでは、十分な営業効果は得られません。
そのため、インターネットを使った手法で自社サイトやコンテンツに多くのユーザーを集めて、より多くの見込み顧客に自社のお客さまになってもらうことがとてもに重要なのです。

 
シニヤン

うちの場合は、お問い合わせ数を増やしたいっていう目的もあるんだけど、初心者向けのわかりやすいマーケティング情報サイトっていうブランディングを確立したい、っていう目的もあるんだ。


 
ビギニャー

なるほど~!目の前の売上向上だけが目的ではないんですね!ちなみに、Web集客の方法にはどんなのがあるんですか?


 
シニヤン

それじゃあ、ここからはWeb集客の代表的な方法を一気にみていこうか!

【Web集客方法と種類】①検索エンジン

Web集客と聞くと、多くの方が真っ先に検索での流入を思い浮かべるのではないでしょうか。
一口に検索エンジンを経由した集客といっても、その種類はさまざまです。

SEO

SEOとは、検索上位表示を目指す施策全般のことで、以下のような施策が含まれます。
①内部施策:サイトの中身を調整し、検索エンジンに情報を伝えやすくする
②外部施策:外部リンクやサイテーションを獲得し、サイトが高評価を得ているとアピールする
③コンテンツSEO:高品質なコンテンツを作る
上記の3つの施策を行って上位表示させられると、多くのユーザーの流入が狙えます。

Googleビジネスプロフィール

Googleビジネスプロフィールとは、登録した店舗や企業の情報をGoogle検索やGoogleマップ上に表示させる無料サービスのことです。
登録しておくと、ユーザーが会社名や「地域名+居酒屋」などと検索した際、会社や店舗の概要や写真、地図などが表示されるようになります。
無料で利用できて検索1位のサイトよりも上位表示されるため、集客効果は抜群!
ビジネスオーナーが自分で登録することもできるので、利用しない手はないでしょう。

MEO

MEOとは、Google Mapsの検索結果で上位表示を目指すことです。
「ローカルSEO」や「ローカル検索」検索と呼ばれることもあり、実店舗や地域密着型の企業にとっては非常に重要な施策だとされています。
MEOでは、有益で関連性の高い情報を掲載することが大切です。
SEOと似ていますが、MEOは地図検索に特化した施策である点に注意しましょう。

【Web集客方法と種類】②自社コンテンツ

自社コンテンツの活用も、Web集客には欠かせません。
魅力的なコンテンツを発信し続ければファンが増え、安定したユーザーの流入が獲得できるようになります。
自社コンテンツの代表的な4つの種類についてみてみましょう。

オウンドメディア

オウンドメディアとは、自社で保有するWebサイトのことです。
簡単にいうと自社ブログのことを指し、今読んでいただいているLIFTも、株式会社ゴンドラが運営するオウンドメディアということになります。
オウンドメディアで魅力的な記事を更新してうまく訴求できれば、SEOで大きな成果が出ていなくても、定期的にサイトを訪問してくれるファンを獲得できます。

SNS

最近のWeb集客では、SNSがとっても重要視されています。
オウンドメディアの更新情報を投稿するだけではなく、商品紹介やユーザーの心をつかむユニークな発信などを続けると、公式アカウントだけではなくWebサイトへの流入増加も狙えます。
気軽に多くのユーザーに見てもらえるSNSをうまく活用できれば、バズって爆発的に閲覧数が伸びるかも!?
TwitterやInstagram、Facebookなどに公式アカウントを作成し、ユーザーにとって有益な情報を発信しましょう。

動画コンテンツ

YouTubeやTikTokといった動画コンテンツも、Web集客の手段としては有効です。SNSに分類されることも多いですが、近年とくに影響力が伸びているため、SNSとは別に運用することをおすすめします。
自社商品の紹介をするのはもちろん、ユニークな企画で話題性を高めることを狙う企業も多数存在しています。
「企業公式アカウントなのに面白い」と思ってもらえば、Webサイトや商品にも興味を持ってもらえるでしょう。

メルマガ

メールで定期的に情報を届けるメルマガも、Webサイトへの流入数増加に効果的です。
ツールを使えばメールの配信を自動化できるため、コストや手間を抑えて自社コンテンツを配信したい企業におすすめです。

【Web集客方法と種類】③Web広告

Web集客に予算を割けるという場合は、Web広告の活用がおすすめ!
Web広告にはたくさんの種類があるので、代表的なものを紹介します。

ディスプレイ広告(バナー広告)

ディスプレイ広告とは、広告枠を設けているWebサイトやアプリに表示される広告全般のことです。
ディスプレイ広告の種類は主に2つで、Googleの「GDN(Googleディスプレイネットワーク)」、Yahoo!の「YDA(Yahoo!ディスプレイ広告)」が存在しています。
ユーザーの属性や行動履歴によって表示される内容が変わるため、自社と相性がいいユーザーを呼び込む効果があります。

リスティング広告

リスティング広告とは、検索エンジンを使ったとき、検索されたキーワードに連動して掲載される広告のことです。
キーワードを検索したときに一番上もしくは一番下の部分に表示されるため、とにかく目につきやすい点が特徴的です。
掲載が無料でクリックされると料金が発生する「クリック課金制」が採用されており、集客できたぶんだけ費用を支払う仕組みとなっています。

アフィリエイト広告

アフィリエイト広告とは、Webサイトの管理者(アフィリエイター)が自分のメディアでサービスを紹介し、そのページを訪問したユーザーがサービスを購入することで報酬が発生する、成果報酬型の広告です。
第三者のブログやSNSなどで商品やサービスを宣伝してもらえるのが、アフィリエイト広告の特徴です。
近年は、SNS上で影響力を持つインフルエンサーに商品を紹介してもらう「インフルエンサーマーケティング」がよく活用されています。

SNS広告

SNS広告とは、TwitterやInstagram、FacebookなどのSNS上に表示される広告のことです。
投稿の中に広告を同化させて表示するため、自然な印象でアプローチできるというメリットがあります。
SNSの種類によってメインのユーザー層が変わるため、ターゲットの属性に合ったSNSを活用することが大切です。

マーケティング広告(リターゲティング広告)

リマーケティング広告とは、一度自社のサイトに訪問したユーザーに対して、再度アプローチする広告のことです。
「Cookie」と呼ばれる、サイトを訪問したユーザーのデータを一時的に保管しておく仕組みを活用しています。
一度自社サイトに来てくれたユーザーに広告を表示されるので、関心度が高いユーザーの集客に役立ちます。

【Web集客方法と種類】④外部メディア

外部メディアから流入させる仕組みを構築できると、より多くのユーザーに自社サイトを見てもらえます。
外部から自社サイトに誘導できるメディアにはさまざまなものがありますが、ここでは代表的なものを3つ紹介します。

キュレーションサイトや口コミサイト

キュレーションサイトとは、特定のテーマについての情報を集め、まとめているサイトのことです。
代表的な例としては、「All About」や「はてなブックマーク」、「NAVERまとめ(サービス終了)」などが挙げられます。
こういったサイトに商品やサービスを紹介してもらえれば、自社サイトへの流入が狙えます。
「食べログ」や「@cosme」といった口コミサイトも、集客には効果的です。

プレスリリース

プレスリリースとは、企業の新しい取り組みやサービスなどを発表する際、企業から発表される文書のことを指します。
プレスリリースは自社のWebサイトに掲載することもありますが、プレスリリース専用のプラットフォームや紙媒体のメディアに掲載することもあります。
多くの人の目に触れるプレスリリースは、集客にはもってこいの手法!
また、プレスリリース専用のプラットフォームに情報を掲載してもらうことで、外部リンクを獲得できてSEO効果が期待できるというメリットもあります。

【Web集客方法と種類】⑤イベント

オフライン・オンラインを問わず、イベントは自社サイトの集客に役立ちます。
たとえば、セミナーやウェビナー、業界の合同イベントなどで見込み顧客にアプローチできれば、自社のサイトに訪問してもらえるでしょう。
オフラインのイベントで集客したい場合は、ユーザーがアクセスしやすいよう、名刺やパンフレットなどにQRコードを印刷しておくことがおすすめです!

 
ビギニャー

わ~、Web集客っていろんな方法でできるんですね!ところで、どうしてインターネットを使って集客する必要があるんですか?


 
シニヤン

Web集客には、ほかの集客方法にはないメリットがあるんだよ。

Web集客のメリット

Web集客を行うメリットは、以下のとおりです。

コストを抑えられる!

Web集客は、マス広告や営業を活用した集客よりも費用対効果を高められます。
ブログやSNSは無料ではじめられますし、Web広告のなかには成果に応じて費用が発生するものもあるため、予算を抑えながら多くの人にリーチできます。
ユーザーの属性や興味に合わせてターゲティングしやすい点も、コストを抑えて高いコンバージョンを出せるWeb集客のメリットです。

施策の成果を測定しやすい!

Web集客は、成果を測定しやすいという特徴があります。
SEO順位やアクセス数、ユーザーの行動などはツールを使えば簡単に解析できますし、どこからどのように流入してきたのかなどについても分析することが可能です。
どの施策が効果的でどのような成果にいたったのか、把握しやすい点がメリットなのです。
施策の成果を測定できれば、より効果的な施策の立案に役立ってくれます。

集客を自動化できる!

Web集客のために制作した広告やコンテンツなどの価値は、決して消えることはありません。
一度YouTubeに動画をアップロードしたら自動的に再生数を稼ぎ続けてくれるのと同じように、ブログ記事やSNS投稿、広告などは自動的に集客をし続けてくれます。
また、マーケティングツールを活用すれば、広告の最適化やお客さまへのアプローチを自動化することも可能です。
手間を抑えて集客できる点が、Web集客最大のメリットです。

 
シニヤン

もちろん、Web集客以外の方法がダメってわけではないよ。ターゲットや自社の商材に合わせて、いろんな方法を組み合わせて集客できるといいよね。


 
ビギニャー

なるほど~!さっそく僕も、先輩と一緒にLIFTのWeb集客方法について考えてみたいです!


 
シニヤン

よし!それじゃあ、Web集客を成功させるためにはどうしたらいいか考えてみようか。

Web集客施策を成功させるコツ

Web集客をするときは、単にコンテンツを更新したり、いろいろな手法に手を出したりするだけでは不十分です。
ここでは、押さえておきたいWeb集客成功のコツをステップ別にご紹介します。

①流入数を増やす目的(KPI)を洗い出す

新規顧客を獲得したい、リピート客を増やしたい、とにかく認知度を高めたいなど、企業がWeb集客をする目的はさまざま。
目的をはっきりとさせないままWeb集客施策を実施すると、予算やリソースを上手に使えず、成果も出にくくなってしまいます。
まずは、Web集客を行って流入数を増やす目的をできるだけ具体的に洗い出してみましょう!

②ターゲットのニーズを把握する

次に、自社が集客したいと考えているターゲット(ペルソナ)のニーズを把握しましょう。
「顧客は誰なのか」「どんな課題があるのか」「どんなシーンで商品を使ってほしいのか」「どんなプロセスで商品購入に至るのか」などを、細かく想定してみましょう。
このとき、顧客の感情や行動を可視化する「カスタマージャーニーマップ」を作ると、情報を整理しやすくなります。

③自社のリソースを整理する

Web集客を行うときは、SEOの実施やコンテンツの作成など、ある程度のリソース(お金や人など、企業の資産)が必要になります。
どれだけのリソースを施策に割けるのか、ここで確認してみましょう。

自社ですべて行うのもいいのですが、時間や人手が足りない場合は専門知識を持った企業に外注するのもひとつの手です。
LIFTのようなWebマーケティングを得意とする企業の手を借りると、短期間で成果を出しやすくなります。

④ターゲットに合わせて集客する

事前準備ができたら、ターゲットのニーズに沿った施策を行って集客を目指しましょう!
想定するターゲットによって、最適な集客方法は異なります。
たとえば、20代女性がターゲットなら「拡散されやすいSNSでお役立ち情報を発信する」、パソコンの購入を検討しているビジネスパーソンがターゲットなら「リスティング広告や比較サイトからの流入を狙う」などと手法を変えます。
それに伴い、広告や自社コンテンツの制作なども進めましょう。

⑤流入先のコンテンツを見直す

いくらWeb集客がうまくいっても、流入先である自社サイトが魅力的でなければ、目的を達成することはできません。
そのため、流入先のコンテンツを見直すことも非常に重要です。
アクセス解析ツールはもちろんのこと、ユーザーの行動を可視化するヒートマップなども活用しつつ、ユーザーにとって魅力的なコンテンツになるよう常にブラッシュアップしていきましょう。

 
ビギニャー

ふむふむ……。なんとなくWeb集客の流れはわかったんですけど、具体的に何をすればいいか考えてみると、なかなかアイデアが思いつかないですね……。


 
シニヤン

ビギニャーくんはWeb集客が初めてだし、具体的な施策が思いつかないのは仕方ないかもね。


 
シニヤン

それじゃあ、実際にWeb集客を行っている企業の成功例をみてみよっか。

【業種別】Web集客の成功事例

最後に、Web集客に成功した企業の事例を3つの業種別にご紹介します。

①小売|シェアしたくなる投稿でフォロワー獲得(株式会社ローソン)

大手コンビニチェーンのローソンは、SNSを活用したWeb集客がとっても上手!
2022年8月時点のTwitterのフォロワー数は、なんと713.4万にも上っています。

フォロワー数が多い理由は、その投稿内容。
一貫して商品紹介に力を入れていて、リツイートすると商品が当たる企画も頻繁に行っています。
自社サイトへの導線もしっかりとしていて、「サイトで商品の詳細を見てみたい!」「フォローして情報を受け取りたい!」「店舗へ足を運びたい!」と思わせる仕掛けがたくさん隠されています。

②IT|情報発信で顧客獲得(株式会社マネーフォワード)

株式会社マネーフォワードは、オウンドメディア「Money Forward Bizpedia」で会計にまつわる情報を発信。
自社製品の強みを活かし、個人事業主や企業の会計担当者に向けて人事労務・経理などの記事を更新しています。

体験型の記事が豊富なこのメディアは、会計についての知識に不安がある方々の興味・関心や共感を獲得。
自社サービスへのお問い合わせやホワイトペーパーの請求などに上手くつなげています。

③飲食|クーポンの配信で実店舗のリピート客を獲得(株式会社すかいらーくホールディングス)

数多くのファミレスチェーンを展開するすかいらーくは、公式アプリでお得なクーポンを配信中。
20種類以上のお店の新メニューを見ることもでき、さまざまな店の情報を見たりクーポンを受け取ったりできます。

あえて「ガストのアプリ」「ジョナサンのアプリ」とお店ごとにアプリを分けていない点が特徴!
「ガストファンがアプリを通してジョナサンにも興味を持ち、初めて来店する」など、自社店舗を横断した集客を可能にしています。

わたしたち株式会社ゴンドラでは、集客からお問い合わせ、購買等のゴールまで目的に合わせたさまざまな広告手法をご提案し、運用・分析など一気通貫でのサポートを行っています。「出すだけじゃなくて、ちゃんと効果のある広告にしたいけどどうすれば・・・」そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください!

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