パーソナライズってなあに?メリットや活用方法を解説!

パーソナライズってなあに?メリットや活用方法を解説!

時代の変化に伴い、需要はどんどん増していくオンラインマーケット・・

そんな中で「パーソナライズ」は、効率的・効果的に顧客の関心を集めることのできるとても優れた手法です。今回は、いまさら聞けない「パーソナライズ」の基礎知識をご紹介します。

 
ビギニャー

シニヤン先輩! 最近「パーソナライズ」ってことばをよく聞くんですけど、どういう意味ですか?


 
シニヤン

簡単に言うと、「ひとりひとり(=パーソン)に合わせた情報を提供する仕組みのこと」だよ。

「パーソナライズ」ってなに?

「パーソナライズ」とは、ユーザーそれぞれの興味や関心・行動に合わせて、サービスを最適化する手法のことです。不特定多数のユーザーに同じ情報を一方的に発信するのではなく、ユーザーに合わせてカスタマイズした情報発信を行います。

Web接客の中に取り入れることで、ユーザーのさまざまなニーズに対応することができます。

 
シニヤン

「パーソナライズ」はWeb接客の中で行われていることが多いんだ。実は身近なところに色々あるんだよ。たとえば……Amazonで何か買ったときに、商品を「おすすめ」されたことない?


 
ビギニャー

あります! 最近一人暮らしを始めたんで冷蔵庫を買ったんですけど、「この商品を買った人はこんな商品も買っています」っていうおすすめ欄が出てきました!


 
シニヤン

“そのおすすめ欄も、実は「パーソナライズ」されてるんだよ。
ビギニャー君の閲覧履歴や実際に買ったものから、ビギニャー君の状況=今求めているものを予想して、当てはまるものをおすすめしているんだ。”

身近にある「パーソナライズ」

実は、身の回りにも多数存在する「パーソナライズ」されたサービス。
心当たりのある方もいるのではないでしょうか?

・通販サイトの「レコメンド機能」

閲覧したページの履歴や実際に購入した行動データなどをもとに購入率の高い商品を割り出し、ユーザーにおすすめするものです。

・動画サイトの「おすすめ動画」

閲覧履歴や検索履歴等のデータから、興味・関心のありそうな動画をユーザーにおすすめするものです。

 
ビギニャー

へえ~すごい!
でも、直接こうやって話しているならともかく、ネット越しで「買ってくれそうなもの」ってわかるものなんですか?「ひとりひとりに合わせる」ってどうやるんでしょう?


 
シニヤン

たとえば、大きさから「一人暮らし用」っていうのは予想できるでしょ。それに冷蔵庫なんて頻繁に買うものじゃないから「もしかして引っ越しかな?」と仮定できる。もし引っ越しだとすると「他の家電も探してるんじゃないか?」とも考えられるよね。


 
シニヤン

そこで、ビギニャー君におすすめするなら、一人暮らしにぴったりな「電子レンジ」や「小さめの洗濯機」がいいかなという結論になるんだ。こうやってお客さんの情報をもとにアプローチするから、「パーソナライズ」はコンバージョンアップに繋がりやすいんだ。

「パーソナライズ」を用いることによるメリットって?

「パーソナライズ」を用いたアプローチは、一方的な発信ではなくユーザーからの情報をもとにした発信になるので、効率的にコンバージョンを得ることが出来ます。

また、ユーザーの中には自分が求めている情報をはっきり自覚していない人もいるため、「パーソナライズ」の導入は潜在ユーザーの発掘にもつながるでしょう。

 
シニヤン

こうやって、ユーザーの行動、興味・関心をはじめとしたさまざまな情報から分析して、「その人に合わせた情報を提供する」のがパーソナライズ。今回は通販を例に挙げたけど、いろんなものがあるんだよ。


 
シニヤン

導入することでユーザーに便利さを感じてもらえるし、購買意欲も上がる。
パーソナライズを簡単に導入できるツールもたくさん出ているから、マーケティングには是非活用していきたいね。

マーケティングへの活用

「パーソナライズ」をWebマーケティングに導入するために、現在は様々なツールがあります。ツールを活用することで、たとえばユーザーごとにWebサイトで見せたい画像(ファーストビュー)を変えたり、特定の行動をしたユーザーに対して訴求のポップアップを表示したりすることなども可能になります。

「自社に興味をもっている」、または「興味をもってくれマーケティングへの活用そうなユーザー」を狙い撃ちすることができるので、マーケティングでは非常に有効な方法になることでしょう。

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