シェアリングとは

「シェアリング」とは、共有することを表す言葉です。
近年は、モノや空間などといったあらゆる資産の個人間での貸し借り(共有)を仲介するサービスや経済概念である、「シェアリングエコノミー(共有型経済)」が注目されてきています。

シェアリングエコノミーでは、企業が主体となってモノやサービスを提供するのではなく、個人間でのやり取りが基本となります。
貸主は自分が持っている資産やスキルを活用することで報酬を得ることができ、借主はリーズナブルな価格で利用できる点が大きなメリットです。

なお、シェアする資産は有形・無形を問わず、おもに以下の5つに分類することが可能です。
モノ:フリマアプリやレンタルサービスなど
空間:貸し会議室や民泊など
移動:カーシェアリングやシェアサイクルなど
スキル:Webデザインや語学教室など
お金:クラウドファンディングなど

企業のなかには、新しいマーケティング手法としてシェアリングエコノミーを活用するところも増えてきています。
たとえば、第三者が「商品を売りたい企業」に「見込み客」を紹介するリファラル営業が、シェアリングエコノミーを活用したマーケティング手法の一例として挙げられます。

 
ビギニャー

シェアリングエコノミーが広まった背景には、スマートフォンやSNSの普及で、個人がコミュニケーションを取りやすくなったことが大きく影響しているみたいです!今までは個人間での利用がメインでしたが、今後はどんどん企業も参入していきそうですね!