SDGsとは

「SDGs(Sustainable Development Goals)」とは「持続可能な開発目標」という意味を持ち、人間がこの地球で暮らし続けていくために、2030年までに達成すべき目標のことを指しています。

もともと、2001年に国際サミットでSDGsの前進である「MDGs(ミレニアム開発目標)」が定められていましたが、2015年に達成期限を迎えたことを受け、新しい世界の目標としてSDGsが定められました。

SDGsでは、貧困や飢餓、健康や教育、エネルギー、経済成長、まちづくり、環境保護、世界平和などを含む17つのゴールが掲げられており、さらにその内容は169のターゲットから構成されています。
地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っていて、発展途上国のみならず先進国自身も取り組むべき普遍的な目標だとされています。

日本はSDGs関連に9億ドルの支援、30億ドルの取り組み、日本円にして総額約4,000億円の投資をすると発表しました。
現在、日本政府だけではなく企業や教育機関も積極的にこの目標へ取り組んでおり、私たちの身近な生活にもSDGsは密接に関わっています。

 
シニヤン

SDGsには「食品ロスを解消する」「ジェンダーの平等を実現する」など、私たちにとって身近な目標もたくさん含まれているんだ。一人ひとりがSDGsを「自分ごと」として捉えて取り組んでいくことが、目標達成には欠かせないよ。