プロプライエタリソフトウェアとは

「プロプライエタリソフトウェア」とは、開発者や配布者が利用者に与える権限を制限したソフトウェアのことです。
日本語に直すと「所有権のあるソフトウェア」という意味を持ち、「オープンソースソフトウェア」の対義語にあたります。

知的財産権で保護されているソフトウェアであるため、利用者による一方的な改変や複製、販売などを防ぐことが可能です。
なお権限の制限は、販売者の利益確保やセキュリティの向上などを目的に行われます。

プロプライエタリソフトウェアとして利用者の権限を制限する方法としては、以下の2つが挙げられます。
①技術的手法:ソースコードを非公開にして販売する
②法的手法:著作権や特許権などの法律に基づいて権利を制限する

プロプライエタリソフトウェアは、一般的に商用で販売されるソフトウェアに多い傾向にあります。

 
シニヤン

類似語として「クローズド(ソース)ソフトウェア」という語句もあるんだけど、これはソースコードを非公開にしたソフトウェアだけを指すんだ。法的な権利に関する制限は含まれていないから、使用する文脈によって使い分けようね!