パラメーターとは

「パラメーター」とは、コンピューターのプログラムに対し、処理の内容や挙動に影響を与えるために外部から投入されるデータを意味します。
パラメーターで与えられたデータによって出力や挙動が変わるため、プログラムの内部の構造を変えずに、変化を与えられるというメリットがあります。

わかりやすく説明すると、コンピューターのプログラムに対し「赤色と検索されたら赤色用のページを表示させる」といった情報を付加することで、指定された動作をさせられるようになるというわけです。

なお、Webマーケティングで重要となるのは「URLパラメーター」というものです。
サーバーを動かすためにURLの最後につける文字列のことを意味しており、これによって文字列の指示に応じた動きをさせられるようになります。

URLパラメーターは、URLのうしろに「?パラメータ名=パラメータの値」という形式で表示します。
たとえば検索エンジンのGoogleで「Web広告」と検索する場合は「https://www.google.com/search?q=Web広告」という値を渡し、検索処理を行うことになるのです。

一口にURLパラメーターと言っても、以下の2つの種類があります。
①アクティブパラメーター:指定した値によってサイトのコンテンツを変化させるパラメーター
②パッシブパラメータ:アクセス解析のトラッキングIDを指定して結果を分類するといった、サーバー上のプログラムを使用するためのパラメーター

Webマーケティングでは、Googleアナリティクスなどといった解析ツールでURLパラメーターは活躍します。
広告のリンク先URLに流入経路別のパラメーターを付与しておくことで、流入元を正確に解析できるようにするという使い方をされることが多いです。

 
ビギニャー

ちなみに、Googleアナリティクスでは、パラメーターの生成ツールが用意されているんですよ!僕みたいなパラメーター初心者でも簡単にURLパラメーターが作れるみたいなので、非常におすすめです!