オプトアウトとは

「オプトアウト」とは、個人情報の取得や利用などをユーザーの意思にもとづいて行うシステムにおいて、事前確認なく送られてくる宣伝広告の受け取りや、個人情報を利用されることについてユーザーが拒否することを意味します。
また、許可無く宣伝広告をメールで送りつけることを意味することもあり、こういったメールを「オプトアウト・メール」と呼びます。

たとえば、とあるECサイトの会員全員に自動で送付されるメルマガを停止申請する場合、アプトアウトを行なったということになるのです。
また、建物の持ち主からの許可なくストリートビューを掲載している「Googleストリートビュー」も、オプトアウト方式サービスの一例として挙げられます。
写真の掲載を承諾しないときは、申し出れば対応してもらえるシステムになっています。

企業がマーケティング活動を行う際は、オプトアウトの方法を明記しないと、顧客からの信頼を大きく失ってしまうため注意が必要です。
日本では2008年に改正された「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」により、オプトアウト・メールが禁止されました。

 
シニヤン

オプトアウトの反対語として「オプトイン」という言葉もあるよ。オプトインは、情報を受け取ったり情報を利用されたりすることについて、許諾することを指すんだ。こっちもあわせてチェックしておこう!