フリークエンシーとは

「フリークエンシー」とは、ユーザーと広告との接触回数を表す言葉です。

たとえば、YouTubeの動画を見ていると何度も同じ動画を目にすることがあるでしょう。
この同じ動画が表示された回数が、フリークエンシーなのです。

何度も同じ広告を表示させればそれだけユーザーの印象に残れますが、不快感を抱かれやすくなる点に注意が必要です。
かといって少なすぎる場合、商品を覚えてもらうまでに時間がかかってしまうため、適切な回数を見極めることが大切です。

ブランディングや商品の周知が目的の場合、フリークエンシーを増やすと効果が高まりますが、購入や資料請求などが目的の場合、フリークエンシーを少なくしてマイナスイメージを避けたほうが無難でしょう。

適切なフリークエンシーは、商材によって異なるため一概には言えません。
特定の配信数ごとに成約数(CV)や顧客獲得にかかった単価(CPA)を分析し、もっとも効果が高い回数を導き出せると、最適なフリークエンシーが判断できます。

なおGoogle広告やYDNなどには、フリークエンシーが高くなりすぎないように広告表示回数に制限をかける「フリークエンシーキャップ」という機能があります。
この機能を利用すれば過剰な広告の表示を防げるため、コストの削減効果を得ることも可能です。

 
シニヤン

フリークエンシーと間違われやすい言葉として、「リーチ」というものがあるよ。フリークエンシーは1ユーザーに対して広告が配信された回数を意味しているけど、リーチは広告が表示された人数を意味しているんだ。意味が全く違うから、区別しておこう!

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