ダイレクトレスポンスマーケティングとは

「ダイレクトレスポンスマーケティング(Direct Response Marketing)」とは、見込み客から直接的な反応を得ることを目的としたマーケティング手法です。

たとえば、「今すぐお電話でお問い合わせください」と電話番号を掲載し、視聴者のアクションを促している通販番組を見たことがある人は多いでしょう。
この手法が、ダイレクトレスポンスマーケティングの一例として挙げられます。

通常、マーケティングは一方的なイメージやブランドの認知を目的に行われるため、企業から発信するだけの一方通行の関係性になりがちでした。
一方でダイレクトレスポンスマーケティングでは、販売側が広告やWebサイトなどで発信した内容に対して、問い合わせなどで反応したくれた消費者に直接アプローチしていきます。
幅広いターゲットにアプローチするプッシュ型営業とは異なり、自発的に反応してくれた購買意欲の高い見込み客に絞って売り込めるため、コストを抑えて効率よく営業ができるというメリットがあります。

ダイレクトレスポンスマーケティングを行う際は、「広告による見込み客の収集」「情報提供による見込み客の育成」「キャンペーンやクーポン、販売方法などによる販売促進」の3つのステップを踏むことが効果的です。

ダイレクトレスポンスマーケティングは、気軽にアクションを取りやすいインターネットを通したマーケティングに適した手法です。
今よりさらにマーケティング効果を高めたい場合は、積極的に活用してみるといいでしょう。

 
シニヤン

ちなみに、収集した見込み客を育成することを「リードナーチャリング」と呼ぶよ。リードナーチャリングは、ダイレクトレスポンスマーケティング以外にもさまざまなマーケティング手法で用いられる、マーケティングでは欠かせないプロセスなんだ。

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