CtoCとは

「CtoC(Consumer to Consumer)」とは、プラットフォームやサービスを通じて、個人の消費者同士がモノやサービスを売買するビジネスモデルのことです。
近年利用者が増えているフリマサイトや、スキルを売買するプラットフォーム、家政婦のマッチングアプリなどが代表的な一例として挙げられます。
日本語に直すと、「個人間取引」と表現されます。

CtoCビジネスは、個人が在庫を持たずに自分の資産やスキルをお金に変えられる点が大きなメリットです。
また利用者には、企業が提供する商材よりも安く商品やサービスの提供を受けられるというメリットがあります。
一方で、トラブルが生じたときの対処が難しいという注意点も存在しています。

こういったCtoCビジネスが普及した背景にあるのが、「シェアリングエコノミー(共有経済)」という新しい考え方です。
企業が提供する商品やサービスではなく、個人が持つ資産をシェアすることに着目したこの考え方は、さまざまな市場の常識を覆しつつあります。

 
シニヤン

ビジネスモデルを表す言葉には、ほかにも「BtoB(企業→企業)」「BtoC(企業→消費者)」「BtoG(企業→行政)」など、さまざまなものがあるんだ。余裕がある人は、一緒に覚えておこうね!