アーカイブとは

「アーカイブ」は、「保存記録・公文書」という意味の英単語で、IT領域ではデータを長期保存するためにファイルやデータをひとつにまとめることを意味しています。
また、複数のデータをまとめて圧縮・保存する場所圧縮したデータそのもの記録形式を指すこともあります。

アーカイブを行う目的は、おもに以下の2つです。
①メールや電子文書など、削除したくないが利用頻度の低いデータを長期保管するため
②データを圧縮保存し、容量を減らしたり整理したりするため

なお、アーカイブデータはいつでも元に戻せるため、必要なときは復元すれば再度閲覧できます。

データをアーカイブしておくことで、ファイルの管理をしやすくなったり保存や送信にかかるデータ量を抑えたりする効果が得られます。
アーカイブに使うファイル圧縮ソフトは「アーカイバー」と呼ばれ、希望に応じてzipやCABといったさまざまなファイル形式に変換することが可能です。

最近は私たちの身近なツールにもアーカイブ機能が搭載され、GmailやInstagramでも利用できるようになってきました。
この機能を使えばメールや投稿などを削除することなく別の場所に保存できるため、データを整理したいときに役立ちます。

 
シニヤン

アーカイブは「バックアップ」という言葉と間違えやすいから注意しよう!バックアップとは、重要なデータをコピーしておき、破損や消失に備えることを意味するよ。目的が大きく違うから、しっかりと区別しておこう!