アドネットワークとは

「アドネットワーク」とは、複数の広告媒体を集めて広告配信ネットワークを作り、その媒体にまとめて広告を配信する仕組みのことです。

広告主が出稿した広告はアドサーバーと呼ばれる場所を経由し、アドネットワークの傘下にある各媒体へ一度に掲載されます。
つまり広告主はアドネットワークに出稿することで、広告を複数のメディアに掲載できるようになるのです。

アドネットワークの具体例には、以下のようなものがあります。
・GDN(Googleディスプレイネットワーク)
・YDN(Yahoo!ディスプレイアドネットワーク)
・Facebook Audience Network
・nend(ネンド)

従来は広告を掲載する媒体ごとに出稿の依頼や金額の交渉などをする必要がありましたが、アドネットワークを通すことで効率よく広告を打ち出せます。
また、アドネットワークが広告の効果を測定してレポートを作成してくれる点も大きなメリットです。

ただし、事業やターゲットにマッチしないメディアに広告が掲載される可能性があるというデメリットもあります。
企業のブランディングによっては適さない場合もあるため、注意しましょう。

 
シニヤン

アドネットワークや広告媒体を個別に管理し、広告効果を最適化するツールに「DSP」というものがあるよ。アドネットワークと混同されやすいけど、DSPはあくまでツールだから広告枠を持っていないよ。しっかりと区別しておこう!


DSP
「DSP(Demand-Side Platform)」とは、広告出稿の費用対効果を高めるためのプラットフォームです。広告枠の買い付けから効果の分析まで自動で行い.....